ろくごまるにの原稿進捗状況を淡々と記すブログ
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喪中の戦士
第四回ファンタジア長編小説大賞、審査員特別賞を取った作品。
審査員特別賞とはいえ、絶賛していただいた審査員が火浦功先生だけだったんで事実上「火浦功賞」なわけであります。
交通費自腹、賞金なし、賞品として万年筆をもらう。賞状は角川春樹社長(当時)から授与された。

いまさら世に出る作品でもないので、あんまり内容について語っても仕方ないかもしれない。
火浦功小説に近いかといわれるとそうでもなく、なぜ絶賛されたか本人にもしばらくわからなかった。
後日、短編集の中に喪中の戦士のテーマに近いものを発見、「ああ、そうか、だから判ってくれたのだ」と納得する。

食前絶後!! と同一視する人もおられるようですが、内容はまったく別物だ。
喪中の戦士における「調理」魔導は、追宝録における砕鱗槍術ぐらいの位置づけかのう。

ろくごまるにの原点、というか、これがろくごまるに。
処女作に作家のすべてが含まれている、という言葉は真理だと思う。でも、世に出らるような処女作は、処女作を元にした作品でしかないわけですよ。
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