ろくごまるにの原稿進捗状況を淡々と記すブログ
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嵐を招く道士たち―封仙娘娘追宝録〈2〉
作品紹介なのにネタバレ万歳! 本末転倒アワーの時間がやってまいりました。
本日は、拍手コメントにあったご質問を紹介してみましょう。

「二巻で急に殷雷が弱くなりますが、シリーズ補正ですか?」

ななななな、何を言っておるのかねチミは! すべては綿密に計算されておるのだよ!
と、まあ、慌てたいところでございますが、そこらへんは急に設定変更! って感じではないのですよ。
もともと、武器の宝貝の強さってのは単純に比較できないようにしよう、というのが最初からありました。

欠陥を除いて、わざわざ露骨に弱い宝貝を作る道理もありませんからなぁ。製作者が、強さを引き換えにした、コストパフォーマンスや量産性を考えるような性格をしてないしね。

戦局にあわせて、武器宝貝は運用するものとの考えが根っこにあります。(携帯武器の戦略的運用なんて考えてるのは、仙人の中でもあの人だけだけどな)
刀の宝貝は、神速七手を軸にした強襲、戦線撹乱的な使い方をするもので、神気補充という兵站が確立されてる状態で最強の力を発揮するものという設定ですわ。補給線の太さを、そのまま火力に転ぜられる能力ですな。
神速七手は、すばやく動ける状態というより、あの速度が出せるほど、全体的な能力がブーストアップしてたんだっけかな。
強襲、離脱、補充を行い、再強襲。その圧倒的な強さは本編じゃほとんどでてこないけどな!

うむ。人間界での宝貝回収という、補給が絶望的な状況での運用にはまったく向いてないのう。
それが判ってるので、無補給で戦える大型武器の宝貝には甘く見られがちなのであります。
神速七手を使う前に倒されても仕方ないので、気配感知は得意とか、そんな設定もあったようなないような。

シリーズ化で慌てていじったのは、一巻後半の戦術が使えないようにした、二巻序章のアレですよ。

嵐を招く道士たち―封仙娘娘追宝録〈2〉

いきなり巻頭カラーで殷雷が大根食ってるよ! 基本的な話の枠組みは、この巻でもうできちゃってるね。
そしてツンデレ。おお、すごいじゃないか、ワシだってやればできるじゃないか!
ここら辺はスラスラ書いてた記憶がありますよ。




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