ろくごまるにの原稿進捗状況を淡々と記すブログ
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天を騒がす落とし物―封仙娘娘追宝録
最終巻のあとがきに書いたように、初期プロットは護玄が主役で回収する宝貝は六個だった。
一巻で一個回収して、六巻で完結を露骨に狙ってる感じだった。
そのプロットが没になり、例によって、純真なワシは極限状態に追い込まれ未知の能力がボカーンで出来上がったのが本作である。
うむ。やっぱり作家として慣れてないうちは、こうやって追い込まれてプロットが完成するもんだね。と、いいたいとこだが、こないだ書いた新作も、極限状態でボカーンだったよ! 凄いね、キャリア15年越えてるのに!

高校生の頃に仙人になろうと思っていたので、あの手の世界観には結構詳しかった。(真顔で判りにくい冗談を言って、ドン引きされるタイプなんだ、すまんのう)
当時は古代中国風の世界を舞台にした話は少なく、斬新でいい感じだと思ってたら、ほぼ同時期にジャンプで「封神演義」が始まって、ズコーとなったのもいい思い出だ。

宝貝が六個じゃ、大ヒットした時に困るから多めにしよう。365個じゃひねりも少ないから、倍にして730。
これじゃ倍にしたのが、もろ判りだから、少し減らして727個だな。どうせシリーズになるかどうかも判らないし、(タイトルに注目してみよう「封仙娘娘追宝録」であり「封仙娘娘追宝録(1)」じゃない)派手にいっとこう!
なんか田舎の田んぼに立ってる、化粧品の広告みたいな数でかっこいいし!
ってな感じで決めたんだったかな。たった今、思いついて書いてる感じがしないでもないけど。

あの当時は、まさかこんなに長期シリーズになるとは夢にも思ってなかったのであります。


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2010/05/25(火) 20:39:14 | | # [ 編集 ]
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